庄内町議会 2005-12-12 12月12日-03号
そういう意味で18年度町長は農業振興ビジョンの中にこのグリーンツーリズムといろいろな角度があるとは思いますが、先程もおっしゃっておりましたが私は是非農業振興のビジョン策定の中に入れて行政として主導権をもって実行していっていただきたいと思いますがその辺いかがでしょう。
そういう意味で18年度町長は農業振興ビジョンの中にこのグリーンツーリズムといろいろな角度があるとは思いますが、先程もおっしゃっておりましたが私は是非農業振興のビジョン策定の中に入れて行政として主導権をもって実行していっていただきたいと思いますがその辺いかがでしょう。
農業の復活、再生はそのへんから出てくるのではないかなと思ってますし、国のこの農業振興ビジョンというものと併せながらも、町は町で自分の身の丈、あるいはその考え方を日本一のまちづくりというものにどうつなげていけるかとか、そういったものについて具体的に検討していきたいと思っています。
県においても,農業振興計画を主軸として,農業振興ビジョンを策定し種々の事業展開を積極的に推進しているのが現実であります。 以上申し上げましたが,本市農業を今後どのように推進していくのか,次の点について市長にご質問いたします。 第1点でありますが,第4次農業振興基本計画の見直しについてであります。
県も農業振興ビジョンを平成5年3月に打ち出し,積極的に推進に取り組まれております。国の新農政では,プロの農業経営者として意欲とビジョンを持った農家を積極的に支援してゆくため,認定農業者制度を導入しこれに基づいて,現在全国各市町村で認定農業者の認定作業に入っております。
農水省は平成4年に「新しい食料,農業,農村施策の方向」を公表,県も平成5年に山形らしさを考慮して,農業の進むべき方向を明確にしながら,意欲ある農業者に対する支援のあり方を定めた「農業振興ビジョン」を策定し,新たな目標を設定しています。